※開催が中止となる場合がございますので、各イベントのお問い合わせ先よりご確認ください。
THE OUTLETS HIROSHIMA(以下、当施設)は、広島県佐伯警察署及び関係機関・企業と協働し、『THE まなび博~交通安全~』を開催します。
当施設は、地域の問題や課題の解決を目指す「ハートフルサステナブル企画」を推進しています。
本イベントは、「春の全国交通安全運動」期間に合わせ、関係機関・企業とともに、「交通ルールを知る・守るが安全・安心の第一歩」をテーマに実施いたします。
当日、小さなお子さまやファミリーまで幅広い世代の方々に、ステージショーや車両展示、ワークショップなどにご参加いただき、イベントを通じて楽しく交通安全について学ぶことができますので、皆さまのご来場心よりお待ちしております。
≪「THE まなび博~交通安全~」の概要>≫
①ステージイベント
佐伯警察署長挨拶、関係機関・団体紹介、元プロ野球選手 達川光男様トークショー、キッズダンス、警察音楽隊演奏、「安全・安心な街づくり」高校生プロジェクトによる交通事故防止に関する寸劇等
②ブースイベント
〈 車両展示・試乗〉
パトカー、白バイ、道路巡回車、レッカー車、災害時に使用できるキャンピングカー 、走行領域モビリティ(C+walk T、C+walk S)等
〈体験〉
子ども用制服の着用、子ども目線の死角体験、キックバイク走行、防災×スポーツコンテンツ(TASUKE)、シートベルト・ブレーキ、ドライバー異常時対応システム、アイサイト体感試乗、360度ビューモニター、ドライビングシュミレーター「きずな号」(安全運転診断)
〈遊戯・工作〉
子ども向け交通安全クイズ、工作(お守り作り)、子ども安全免許証の発行、スタンプラリー、 大声選手権
〈展示物〉
自転車事故等パネル写真、飲酒運転ゼロテストの展示
〈配付・プレゼント〉
各ブースで交通安全チラシ、啓発物品、景品・粗品のプレゼント
※天候・各団体都合により内容変更となる場合がございます。
連続テレビ小説「あんぱん」の主人公の夫のモデルとなっている、やなせたかしさんのゆかりの地や、県内各地に残してくれたキャラクター、さらには高知県がロケの舞台となったアニメ・映画等に触れながら、県内を周遊していただく、「やなせたかしゆかりの地 高知スタンプラリー」を開催中。
スマートフォンのGPS機能を活用し、WEBブラウザかアプリでスタンプを集めよう。
対象スポットは全41箇所。スタンプをたくさん集めるほど、豪華な景品が当たる抽選に応募できます。
高知自動車道でお越しください
高知市からほど近い、南国市・香南市・香美市をまたぐ「物部川エリア」。
海山川の自然はもちろん、好奇心を満たす、歴史や文化を感じられるスポットが盛り沢山の、魅力あふれるエリアです。2025年度前期の連続テレビ小説「あんぱん」の主人公の夫のモデルとなった漫画家・やなせたかしさんのふるさとでもあります。まちを歩けば、やなせさんの愛した風景や軌跡、紡いだ物語がそこかしこに。
そんな物部川エリアを舞台にした、観光博覧会「ものべすと」がまもなく開幕します。
「ものべすと」とは、物部川の“ものべ“と、最高、極上という意味の“ベスト“を合わせた造語です。
ここを訪れるたくさんの人に「ものべすと」を感じてもらえるように…という思いを込めました。
ものべを楽しんでくれる人は、みんな「ものべすと」。
今日からあなたも、「ものべすと」の仲間です。
楽しみ方は無限大。ものべだけのベストな旅を楽しんでください!
高知自動車道 南国ICからお越しください
高松城は、およそ430年前の生駒氏による築城にはじまり、松平家によって完成し、史跡に指定されました。現在は玉藻公園として人々の憩いの場となっています。
また本年は、昭和30年(1955)の玉藻公園開園から70周年にあたります。
瀬戸内海にうかぶ島々への発着点として賑わう今の高松の礎となった、海にのぞむ城・高松城とその城下町のあゆみを、初公開の古文書や絵図、写真で紹介していきます。
高松自動車道 高松中央ICから約20分
瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内の島々を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典です。2010年に初めて開催し、今年で6回目を迎えます。
約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれていて、季節ごとに瀬戸内の魅力を体感できます。
春会期は4月18日(金)から開催されます。
全会期エリアのほかに、瀬戸大橋エリアが加わります。
備讃瀬戸の海が最も狭まる海域にある、陸続きとなった島々のエリア。瀬居島では鯛網漁が盛んです。沙弥島には瀬戸大橋記念公園があり海水浴場には多くの方が訪れています。また、王越地区ではみかんやレモンなどが生産されています。
高松自動車道で是非、お越しください
1シーズンパスポート:4,500円(4月18日(金)以降)
※地中美術館や豊島美術館など一部の作品や施設等は、別途鑑賞料等が必要となります。対象外の施設については、「ベネッセアートサイト直島」からチケットを購入いただけます。
チェコ出身のアルフォンス・ミュシャは19世紀末のヨーロッパで巻き起こったアール・ヌーヴォーの代表的な画家です。
本展ではパリ時代のポスター作品や装飾パネルに加え、図案集、雑誌、ポストカード、商品パッケージ、そして故郷チェコに帰国した後に制作された大作《スラヴ叙事詩》に関する資料など、四国初公開の作品を含む約500点を通してミュシャ作品の魅力を余すことなくご紹介します。
松山自動車道 松山ICから約20分
1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。本展では、最新作を含むシリーズ全作品が集結し、原画やスケッチなど約200点を展示。
なかえよしを・上野紀子が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください!
松山自動車道 西予宇和ICから約5分
春の祭典「はな・はる・フェスタ」は、有名連による特設ステージや野外ステージでの有名連の豪華競演が無料で観覧できる、春に阿波おどりの魅力を満喫できるイベントです。
春の賑やかな陽気のなか、阿波おどりをはじめ、スペシャルライブやダンスコンテスト、グルメキッチンカー、各市町村の特産品マルシェなど、徳島の文化と食をお楽しみいただけます♪
20日(日)10:00~17:00
徳島自動車道 徳島ICから約15分
徳島県阿波踊り協会の所属連が中心となり、阿波おどりの発祥の地といわれる旧徳島城周辺で、原点に立ち返る臨場感あふれる踊りを披露します。
○鷲の門広場【輪踊り】~櫓の上で鳴り物がぞめきを奏で、その周りを踊り子が踊る~
櫓の周りのどこからでもご覧いただけます。見ているうちに心が浮いてくるはず♪
○お花見広場【流し踊り】~東・中央・西の3つの通りで広がる、爽やかな流し踊り~
園路に囲まれた広場は観覧スペースです。フィナーレでは、踊り子と観客が一緒に踊ります。-
○蜂須賀家政像前広場【舞台踊り】~特設ステージで踊り子たちが白熱のパフォーマンスを披露~
蜂須賀家政像の前に特設舞台を設置。ステージで息の合った舞台踊りを披露します。
徳島自動車道 徳島ICから約10分