▲ 

イベント情報

2025年 4月3月2月1月
2024年 |12月11月10月9月8月7月6月5月4月3月

2025年4月のイベント一覧

※開催が中止となる場合がございますので、各イベントのお問い合わせ先よりご確認ください。

THE OUTLETS HIROSHIMA 『THE まなび博~交通安全~』 開催! ~交通安全意識の向上と交通事故の根絶を目指して~

THE OUTLETS HIROSHIMA(以下、当施設)は、広島県佐伯警察署及び関係機関・企業と協働し、『THE まなび博~交通安全~』を開催します。
当施設は、地域の問題や課題の解決を目指す「ハートフルサステナブル企画」を推進しています。
本イベントは、「春の全国交通安全運動」期間に合わせ、関係機関・企業とともに、「交通ルールを知る・守るが安全・安心の第一歩」をテーマに実施いたします。
当日、小さなお子さまやファミリーまで幅広い世代の方々に、ステージショーや車両展示、ワークショップなどにご参加いただき、イベントを通じて楽しく交通安全について学ぶことができますので、皆さまのご来場心よりお待ちしております。

≪「THE まなび博~交通安全~」の概要>≫

日 時
4月12日(土) 10:00~15:00(少雨決行)
場 所
当施設 「東駐車場(北側エリア)」
参加機関
広島県佐伯警察署、佐伯交通安全協会、広島市役所、広島市教育委員会、ヴィクトワール広島 、JA共済連広島、中国新聞社、NEXCO西日本、公益社団法人 広島県トラック協会 、マツダ株式会社、広島トヨペット株式会社、スバル中四国株式会社 、日本自動車連盟広島支部(JAF)、広川株式会社 計14団体(順不同)
主なイベント内容
 

①ステージイベント
佐伯警察署長挨拶、関係機関・団体紹介、元プロ野球選手 達川光男様トークショー、キッズダンス、警察音楽隊演奏、「安全・安心な街づくり」高校生プロジェクトによる交通事故防止に関する寸劇等

②ブースイベント

〈 車両展示・試乗〉
パトカー、白バイ、道路巡回車、レッカー車、災害時に使用できるキャンピングカー 、走行領域モビリティ(C+walk T、C+walk S)等

〈体験〉
子ども用制服の着用、子ども目線の死角体験、キックバイク走行、防災×スポーツコンテンツ(TASUKE)、シートベルト・ブレーキ、ドライバー異常時対応システム、アイサイト体感試乗、360度ビューモニター、ドライビングシュミレーター「きずな号」(安全運転診断)

〈遊戯・工作〉
子ども向け交通安全クイズ、工作(お守り作り)、子ども安全免許証の発行、スタンプラリー、 大声選手権

〈展示物〉
自転車事故等パネル写真、飲酒運転ゼロテストの展示

〈配付・プレゼント〉
各ブースで交通安全チラシ、啓発物品、景品・粗品のプレゼント

※天候・各団体都合により内容変更となる場合がございます。

やなせたかしゆかりの地 高知スタンプラリー

イベント

連続テレビ小説「あんぱん」の主人公の夫のモデルとなっている、やなせたかしさんのゆかりの地や、県内各地に残してくれたキャラクター、さらには高知県がロケの舞台となったアニメ・映画等に触れながら、県内を周遊していただく、「やなせたかしゆかりの地 高知スタンプラリー」を開催中。
スマートフォンのGPS機能を活用し、WEBブラウザかアプリでスタンプを集めよう。
対象スポットは全41箇所。スタンプをたくさん集めるほど、豪華な景品が当たる抽選に応募できます。

期間
2025年2月6日(木)~9月30日(火)
場所
高知県内41施設

高知自動車道でお越しください

お問合せ先
088-823-5609 やなせたかしゆかりの地 高知スタンプラリー事務局
(〒780-0056 高知市北本町1-10-28)
ウェブサイト
https://doppuri.kochi-tabi.jp/kochi-stamprally/ 新規ウィンドウを開きます

ものべがわエリア観光博「ものべすと」

イベント

高知市からほど近い、南国市・香南市・香美市をまたぐ「物部川エリア」。
海山川の自然はもちろん、好奇心を満たす、歴史や文化を感じられるスポットが盛り沢山の、魅力あふれるエリアです。 2025年度前期の連続テレビ小説「あんぱん」の主人公の夫のモデルとなった漫画家・やなせたかしさんのふるさとでもあります。 まちを歩けば、やなせさんの愛した風景や軌跡、紡いだ物語がそこかしこに。
そんな物部川エリアを舞台にした、観光博覧会「ものべすと」がまもなく開幕します。
「ものべすと」とは、物部川の“ものべ“と、最高、極上という意味の“ベスト“を合わせた造語です。
ここを訪れるたくさんの人に「ものべすと」を感じてもらえるように…という思いを込めました。
ものべを楽しんでくれる人は、みんな「ものべすと」。
今日からあなたも、「ものべすと」の仲間です。
楽しみ方は無限大。ものべだけのベストな旅を楽しんでください!

期間
2025年3月29日(土)~2026年2月8日(日)
場所
高知県ものべがわエリア(南国市・香南市・香美市)

高知自動車道 南国ICからお越しください

お問合せ先
088-802-5050 物部川エリアでの観光博覧会実行委員会
事務局:(一社)物部川DMO協議会
ウェブサイト
https://monobegawa.com/monobest/ 新規ウィンドウを開きます

香川県立ミュージアム 特別展「高松城ー海にのぞむ城のものがたりー」

イベント

高松城は、およそ430年前の生駒氏による築城にはじまり、松平家によって完成し、史跡に指定されました。現在は玉藻公園として人々の憩いの場となっています。
また本年は、昭和30年(1955)の玉藻公園開園から70周年にあたります。
瀬戸内海にうかぶ島々への発着点として賑わう今の高松の礎となった、海にのぞむ城・高松城とその城下町のあゆみを、初公開の古文書や絵図、写真で紹介していきます。

期間
2025年4月22日(火)~6月1日(日)9:00~17:00(最終入館16:30まで)
夜間開館
4月26日(土)、5月3日(土)、5日(月)、10日(土)、17日(土)、24日(土)9:00~20:00(最終入館は19:30)
休園日
月曜日【ただし5月5日(月)は開館】、7日(水)
場所
香川県立ミュージアム(高松市玉藻町5番5号)

高松自動車道 高松中央ICから約20分

入館料
一般 1,200円、前売・団体 1,000円 ※瀬戸内国際芸術祭パスポート提示で団体料金(4月22日~5月25日)
問合せ先
087-822-0002 香川県立ミュージアム
ウェブサイト
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/kmuseum/tenji/tokubetsuten/r7/takamatsucastle.html 新規ウィンドウを開きます

瀬戸内国際芸術祭2025春会期開催!

イベント

瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内の島々を舞台に、3年に1度開催される現代アートの祭典です。2010年に初めて開催し、今年で6回目を迎えます。
約100日間の会期は、春・夏・秋の3シーズンに分かれていて、季節ごとに瀬戸内の魅力を体感できます。
春会期は4月18日(金)から開催されます。
全会期エリアのほかに、瀬戸大橋エリアが加わります。
備讃瀬戸の海が最も狭まる海域にある、陸続きとなった島々のエリア。瀬居島では鯛網漁が盛んです。沙弥島には瀬戸大橋記念公園があり海水浴場には多くの方が訪れています。また、王越地区ではみかんやレモンなどが生産されています。

期間
春会期 2025年4月18日(金)~5月25日(日)
場所
全会期:直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、高松港エリア、宇野港エリア、瀬戸大橋エリア【春会期あり】

高松自動車道で是非、お越しください

観覧料
オールシーズンパスポート 前売:4,300円(4月17日(木)まで)、通常:5,500円(4月18日(金)以降)

1シーズンパスポート:4,500円(4月18日(金)以降)

※地中美術館や豊島美術館など一部の作品や施設等は、別途鑑賞料等が必要となります。対象外の施設については、「ベネッセアートサイト直島」からチケットを購入いただけます。

お問合せ先
087-813-2244 瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局
ウェブサイト
https://setouchi-artfest.jp/ 新規ウィンドウを開きます

アルフォンス・ミュシャ展 ーアール・ヌーヴォーの華 ー

イベント

チェコ出身のアルフォンス・ミュシャは19世紀末のヨーロッパで巻き起こったアール・ヌーヴォーの代表的な画家です。
本展ではパリ時代のポスター作品や装飾パネルに加え、図案集、雑誌、ポストカード、商品パッケージ、そして故郷チェコに帰国した後に制作された大作《スラヴ叙事詩》に関する資料など、四国初公開の作品を含む約500点を通してミュシャ作品の魅力を余すことなくご紹介します。

期間
2025年4月12日(土)~6月22日(日)9:40~18:00【最終入館17:30まで】
休館日
月曜日【ただし5月5日(月)、6月2日(月)は開館】、5月7日(水)、6月3日(火)
場所
愛媛県立美術館(松山市堀之内)

松山自動車道 松山ICから約20分

入館料
一般 1,700円、高大生 800円、小中生600円
お問合せ先
089-915-3838 アルフォンス・ミュシャ展 実行委員会事務局(南海放送) 
ウェブサイト
https://www.ehime-art.jp/ 新規ウィンドウを開きます

誕生50周年 ねずみくんのチョッキ展
なかえよしを・上野紀子 想像力のおくりもの

イベント

1974年、赤いチョッキを着たちいさな主人公、ねずみくんが登場する絵本『ねずみくんのチョッキ』が刊行されました。本展では、最新作を含むシリーズ全作品が集結し、原画やスケッチなど約200点を展示。
なかえよしを・上野紀子が二人三脚でつくりだした豊かで温かな世界を、ぜひお楽しみください!

期間
2025年4月19日(土)~6月29日(日)9:00~17:30(最終入館17:00まで)
休館日
月曜日【ただし5月5日(月)、6月2日(月)は開館】、5月7日(水)、6月3日(火)
場所
愛媛県歴史文化博物館(西予市宇和町卯之町4-11-2)

松山自動車道 西予宇和ICから約5分

入館料
特別展覧券 大人1,100円 65歳以上800円 小・中学生600円
お問合せ先
0894-62-6222 愛媛県歴史文化博物館
ウェブサイト
https://www.i-rekihaku.jp/ 新規ウィンドウを開きます

はな・はる・フェスタ2025

イベント

春の祭典「はな・はる・フェスタ」は、有名連による特設ステージや野外ステージでの有名連の豪華競演が無料で観覧できる、春に阿波おどりの魅力を満喫できるイベントです。
春の賑やかな陽気のなか、阿波おどりをはじめ、スペシャルライブやダンスコンテスト、グルメキッチンカー、各市町村の特産品マルシェなど、徳島の文化と食をお楽しみいただけます♪

期間
2025年4月19日(土)10:00~20:00

     20日(日)10:00~17:00

場所
藍場浜公園、あわぎんホール ほか(徳島市)

徳島自動車道 徳島ICから約15分

お問合せ先
090-5214-2737 はな・はる・フェスタ実行委員会(NPO法人 阿波まち活性協議会)
ウェブサイト
https://hanaharufesta.wixsite.com/2022 新規ウィンドウを開きます

2025春の祭典「徳島城 阿波おどり」

イベント

徳島県阿波踊り協会の所属連が中心となり、阿波おどりの発祥の地といわれる旧徳島城周辺で、原点に立ち返る臨場感あふれる踊りを披露します。

○鷲の門広場【輪踊り】~櫓の上で鳴り物がぞめきを奏で、その周りを踊り子が踊る~
櫓の周りのどこからでもご覧いただけます。見ているうちに心が浮いてくるはず♪
○お花見広場【流し踊り】~東・中央・西の3つの通りで広がる、爽やかな流し踊り~
園路に囲まれた広場は観覧スペースです。フィナーレでは、踊り子と観客が一緒に踊ります。-
○蜂須賀家政像前広場【舞台踊り】~特設ステージで踊り子たちが白熱のパフォーマンスを披露~
蜂須賀家政像の前に特設舞台を設置。ステージで息の合った舞台踊りを披露します。

日時
2025年4月27日(日)10:30~16:30
※雨天中止の場合は29日(火・祝)に順延
場所
徳島中央公園一帯(徳島市幸町)

徳島自動車道 徳島ICから約10分

駐車場
東側/西・南側駐車場:310円、臨時駐車場(県立聾学校跡地):300円
お問合せ先
088-655-7331 徳島新聞社 事業部
ウェブサイト
https://www.awanavi.jp/archives/event/69453 新規ウィンドウを開きます