うめルカムtoみなべ町キャンペーン ~みなべ町へちょこっと寄り道~ 岸和田サービスエリア(下り線)にて販売! クーポン券を手に入れてみなべ町を旅しよう♪

7月から岸和田サービスエリア
(下り線)にて限定販売!

みなべ町で使えるクーポン券が入った「運試し型のクーポン券販売機」

1回500円 ハズレなし 1等3,000円 2等2,000円 末等1,000円

店内特設ブースに設置されているクーポン券販売機(旅っチャ)でみなべ町内で使えるクーポン券をGET! 末等でも必ず1,000円分のクーポン券が入っているよ!

¥1,000 クーポン券

クーポン販売期間 2025.7.12(土)~10.25(土) クーポン利用期間 2025.11.30(日)まで

クーポン券は
2025年11月30日(日)まで
みなべ町内の加盟店舗で
利用できます。

※加盟店情報は加盟店舗&MAPページを見てね♪
※岸和田SA(下り線)で利用できるお得な割引クーポンも入っているよ♪
(クーポン販売期間中のみ利用可)
※売り切れの際はあらかじめご容赦くださいますようお願いします

クーポン券が使える、みなべ町の加盟店舗&MAPはこちら

岸和田サービスエリア店内特設ブース

クーポン券が使える、みなべ町の加盟店舗&MAPはこちら

10月岸和田サービスエリア(下り線)にて梅干し味くらべイベントを開催!

開催日時 10/4(土)11(土)12(日)18(土)25(土) 8:00~15:00

岸和田サービスエリア(下り線)の屋外特設ブースにて、南高梅干しの味くらべイベントを行います。
お気に入りの梅干しを見つけたら、クーポン券を片手にみなべ町の梅干し屋さんへちょこっと
足を運んでみてくださいね!

どんな梅があるか当日のお楽しみ♪ 梅干し味分布図

車 さらにお得に!
ETC利用でお得クーポン!
ETC

1,000円クーポンをプレゼント

岸和田サービスエリア(下り線)梅干し味くらべイベント開催日にETC無線通行でE42 阪和自動車道みなべICの出口をご利用の方にクーポン券1,000円分をプレゼント! みなべICの出口を走行した当日に「道の駅 うめ振興館 2階受付」(9:00~17:00)で引き換えよう!
※1日あたり36本(先着順) ※お一人様1回限り

味くらべイベント開催日にみなべIC出口を利用 道の駅 うめ振興館2階受付にETCカードを提示 みなべ町で利用できるクーポン券をゲット♪

12月宝塚北サービスエリアにて梅干し販売イベントを開催!

宝塚北サービスエリアにて梅干し販売イベントを開催!
開催日時 12/27(土) 8:00~15:00

宝塚北サービスエリアの屋外特設ブースにて、みなべ町の南高梅を販売します。縁起物の南高梅は年末の帰省のお土産にぴったりです。梅の里ならではの珍しい種類の梅干しもご用意しています。
※荒天の場合は屋内で実施します

※記載内容は、2025年6月時点での予定のため都合により予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください

同時開催のイベント情報

みなべスタンプラリー

のんびりみなべで、こころたび。
みなべスタンプラリーで素敵なプレゼントが当たります♪
開催時期については、観光協会のSNS等でお知らせいたします。

【参加方法】
①観光パンフレットここたびみなべでお店をチェック
②食事や買い物でスタンプをゲット
③応募箱に投函か切手を貼って郵送で応募完了

【お問合せ】tel0739-74-8787

みなべ観光協会
みなべ観光協会 みなべ観光協会
みなべ町ってどんな町?

梅の最高級品として有名な「南高梅」。「南高梅」の生産日本一を誇るのが、和歌山県みなべ町です。梅のことなら何でもわかる「道の駅 うめ振興館」があり、名実共に日本一の梅のふるさとです。みなべ・田辺の梅システムは、世界農業遺産認定から10周年! 梅干しの町、みなべ町にちょこっと寄り道してみよう♪

祝 みなべ・田辺の梅システム 世界農業遺産認定10周年

養分に乏しく礫質で崩れやすい斜面を利用して薪炭林を残しつつ梅林を配置し、400年にわたり高品質な梅を持続的に生産してきた農業システムです。

岸和田サービスエリア(下り線)から約1時間 / みなべ町寄り道スポット

  • 南部梅林

    南部梅林
    一目百万香り十里といわれる南部梅林は日本最大級の広さを誇ります。例年1月下旬から3月上旬に開園し、2月中旬前後に見頃を迎えます。(※開園時期や見頃の時期は毎年前後する可能性があります)

  • 鹿島

    鹿島
    みなべ町の沖合いに浮かぶ鹿島には豊かな自然と絶景が残っています。江戸時代、大地震が襲い太平洋沿岸は、大津波で寛大な被害をこうむりました。当時の記録では鹿島から円い火の玉が現れ、島が大津波を二つに分け、みなべの郷を守ったと伝えられています。

  • みなべ町うめ振興館

    みなべ町うめ振興館
    平成16年(2004年)10月1日、南部町と南部川村が合併し、名実共に日本一の梅の町、「みなべ町」が誕生しました。「うめ振興館」はその日本一の梅の町を、全国に情報発信する拠点施設です。

  • 紀州備長炭振興館

    紀州備長炭振興館
    みなべ町は紀州備長炭の生産日本トップクラスを誇ります。「紀州備長炭振興館」ではその歴史や文化、製造技術を知ることができ、さまざまな体験も用意されています。(※リニューアル工事のため2025年7月末まで休館)