全通30周年記念ツアー「沖縄道ウラがわ探検隊」を開催しました!
沖縄自動車道が昨年10月に全線開通30周年を迎えたことを記念して、1月28日(日曜)「沖縄道ウラがわ探検隊」を開催し、沖縄県内にお住まいのお子さま・保護者さま28名をご招待いたしました!

ご参加いただいたみなさまは、今まさに工事が行われている沖縄自動車道・福地川橋の現場に潜入し、大きなダイヤモンドカッターが古くなったコンクリート床版を切り出していく「床版取り替え工事」の様子を見学しました。
これは、NEXCO西日本が行っている「高速道路リニューアルプロジェクト」の一部分で、傷んでしまったコンクリート床版を、新しく、より長持ちするものに取り替える工事を行っています。


また、料金所の内部や、高速道路を上から眺めることのできる横断橋、沖縄道の安全・安心を守るために24時間はたらきつづけている管制室に潜入したり、作業車両の運転席に座って記念撮影をしたりと、普段は見ることのできない高速道路の“ウラがわ”をお楽しみいただきました。



ご参加いただきましたみなさま、いっぺーにふぇーでーびたん(誠にありがとうございました)!


