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情報板の種類と見方

事故通行止時

高速道路には、交通集中渋滞や事故の詳細をお知らせするための様々な情報板が設置されています。

情報板を有効に活用していただくことで、より快適・安全に高速道路をご利用いただけます。

ここでは、具体的なケースを挙げて情報板の種類や役割、そして見方などをご紹介しています。ぜひご覧ください。

【情報板表示パターンシミュレーション】
「順調時」  →  「事故通行止時」  →  「さらに落下物発生」  →   「通行止解除直後」  →  「順調時」
事故通行止時

高速道路で事故による通行止めと、それに伴う渋滞が発生した場合の情報板表示についてご紹介しています。各情報板の役割については、【順調時】で詳しくご紹介していますのでどうぞご覧ください。

事故通行止時
情報の優先度

お客さまにとって重要度の高い事象を優先して表示します

【事象の優先度ランク】

※数字が少ないほど優先度が高くなります

  • 通行止め
  • 冬タイヤ規制
  • 長い渋滞(15km以上)
  • 短い渋滞(15km以下)
  • 車線規制/事故・故障車・落下物
  • 速度規制
  • その他
直近の事象を優先して表示します

※例外もありますので、その旨ご了承ください